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3日目(伏見稲荷周辺)

青春18きっぷの旅行旅行記旅行記(時系列順)京都で年越し旅>3日目(伏見稲荷周辺)

2014年1月1日
この日の予定
・伏見稲荷神社で初詣
・10円玉でお馴染みの平等院鳳凰堂へ行く。
・東福寺へ行く。
・嵐山で渡月橋を見る。

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京都駅から2駅で稲荷駅に着きます。



東福寺もあとで行きますが、
父親いわく大体の人は初詣は伏見稲荷に行くと言ってました。

伏見稲荷神社は全国の稲荷神社の総本山です。
みなさんのご近所にもキツネを祭ってる稲荷神社ってのがあるかと思いますが、その本家が京都の伏見稲荷です。

JR稲荷駅に到着です。


JR稲荷駅。




駅出ると、すぐに鳥居あるから迷わないよ。




すでに駅前にこういうポケモンがいるよ。

キュウコンかな?
種族値が低いからあまり使われないマイナーポケモンだね。



あそこをくぐれば僕らのパラダイスだよ。




本殿の前にはお供え物がたくさんあるね。

これを全てもらったとしたら1年は調味料には困らないね。


そこが本殿だよ。

新年一発目のお願いをするよ。

「今年もよろしくお願いします」

お願いでもなんでもないね。
でも、ガツガツしない方が余裕があっていいよね。


本殿の横にもポケモンいるよ。

ポトシ「サケモンゲットだぜ!」



おみくじやる俺。




おみくじの棒は抜けないから番号を申告する制度。





25番の俺。





申告する俺。




末吉な俺。


おみくじが言うには
「あなたを妨害する奴が現れてうまくいかないよ。あなたが調子に乗り過ぎた結果、妨害する奴が現れたよ。考え直せば妨害する奴消えるよ」
という感じになる1年。

妨害する奴や事象なんていくらでもあるわ。
でも、誰だってそうやって生きてるだろうに自分だけ特別に妨害されているとは思ってないよ。


破魔矢とか売ってるところは九州一周したときの加藤神社と同じように新年から中学生くらいの新米の子が切り売りしてるので、自分のタイプの女の子のところに並ぶといいです。

私は安達ちゃんから買いました。
安達ちゃん見てたら下の僕の携帯電話番号まで連絡下さい。


本殿の裏の方に伏見稲荷神社の超有名な鳥居がある。

この階段を登っていきます。
他の人達ももしかしたら初詣というより、鳥居を見に来るついでに初詣してるかもしれないという話。


鳥居「うーっす」


これはもう有名ですよね。
鳥居地獄ですね。
正式名称は千本鳥居です。


地獄はどこまでもつづきます。




地獄を少し進むとここに出る。

左通行なので行きは左の鳥居ッピーを進みます。







MAPはこんな感じ。

途中のおもかる石の地点をスルーしてそのまま真ん中らへんの現在地まで来ました。
絵の半分より下の「⊃」の形をした千本鳥居で大体500mくらいだと思います。

だから、上半分も500m~700mくらいで大体1kmの道のりかなと認識しました。
1kmくらいなら時間的にも回れそうです。


さらに歩いて行きます。




いよいよ、山の中に入ってきました。
鳥居は山の中まで続いているみたいです。



熊鷹社というポイントまで着きました。
大体さっきの看板から1kmくらいだったと思います。




こういうところです。

奥に鳥居が見える通り、
ここは通過ポイントでしかありません。


また同じ地図があったので見てみた。

え!?ちょっと長い道のりで1kmくらい歩いたと思ったのに黒丸の位置から熊鷹社まで全然進んでねーよ!

明らかに地図の縮尺がおかしいことになってるンゴですね。


下半分が500mじゃなくて1kmくらいだったとしても、その距離と同じくらいは絶対に黒丸から歩いてるよ。


熊鷹社からずっと登るンゴですね。




本当にずっと登って四つ辻まできましたね。




本当にかなり登ったため、景色もいいでしょ。

これは結構進んだだろ。





おっ!地図上ではさっきより移動してねーや!
この地図作った奴は距離感がわからない病気なのかな?
かなかな?


この縮尺でいくと山を一周するのに3日間かかるね。
もう無理だね。帰るね。

もう無理だね、甘酒飲むね。



長い階段を下っておもかる石のところまで来ました。

願い事を考えて石を持ちあげた時に
石が軽ければ、願いがかない、
石が重ければ、願いはかなわない、
というもの。



石を持ちあげるために並びます。

おみくじとかこの石もそうですけど、
基本的には全く信じてないですね。
信じているのは自分の耳と舌だけです。



自分の番です。

みなさんの見た目はどうでしょうか?
私は重そうに見えますが、
本当に重いと多くの人の希望を打ち消してしまう絶望スポットになってしまうので普通なら見た目よりめっちゃ軽いはずです。
軽くなければいけないんです。

もし、誰かが病気で亡くなりそうなのを助けてほしいといったときに重いとかわいそうなので、こういうのは絶対に間違いなく100%軽いはずなんです。



私は
「今、富とか名誉ならばいらないけど翼が欲しい。
この背中に鳥のように白い翼つけて下さい。」
と願いました。


石を持ちます。
おっ!







重いぞ!


いや、まさか、そんなわけありません、
嘘だ、絶対違う、これは違う。

なんとおもかる石は病気で亡くなりそうな人を助けてほしい人に対して、その人は助からないですと宣告する悪魔の石だったのです。



まあそんなことはどうでもよくて、
帰り道は鳥居の裏面をシコシコ見る形になります。

シコシコ見てると鳥居は誰かがシコシコ貯めたお金でシコシコ立てていることがシコシコわかります。


大体は会社の経費(安全対策費とかでしょうか)で立ててる経営者の方が多いように見受けられました。
個人名義で立ててる人はあまりいないようです。

山の上までずっと鳥居で埋め尽くされているので、新規で鳥居を立てることはできない状態になってしまいます。

そこで鳥居を立てておく期限があるらしく20年くらい経ったら他の希望者に鳥居の場所を譲ってあげないといけないというのをどこかで聞いたなぁ。

表面はうるしだと思われるので、鳥居は3000万円とかするんじゃないのかな?かなかな?
能登半島一周した時に輪島塗のお椀で7000円くらいで買ったからわかるね。


帰る時は混雑しないように別ルートから帰るようにお願いされます。

懇願されます。



屋台の隙間をのらりくらりかわして進みます。




前田のベビーカステラってところだけ超行列が出来てたし、店の人も超売れることわかってるので材料をたんまり後ろに用意していた。

有名なのかな?




そんなこんなでJR稲荷駅に戻ってきました。

私はこれから平等院へ行くのでさらに南下してます。
多くのヒューマンは京都に戻るため、反対のホームに大量にいます。



平等院はお茶で有名な宇治にございます。
色の静岡、香りの宇治、味の狭山とも言ったりしますよね。

JR宇治駅まで行くのだ。



JR宇治駅に着くのだ。

隣の駅はJRJR小倉駅なのだ。



お!宇治っぽい駅の形してんね~。
Hoo!かわいい~。




平等院まで迷うことはまずないよ。





上の写真の門みたいのくぐって左にまっすぐ進めばここに出るよ。

平等院表参道ってのぼりが出てるのでそこを進む。


地図はこんな感じ。




表参道入る前のところに綺麗な橋があるね。
きもちわり。





そうだね、ここは表参道だね。

飲食店はほとんどなくメインはお茶の販売ね。
だから飲食店が重宝されてるわ。



ここが平等院の門。

受付の綺麗なババアに
「今、鳳凰堂は改修中だけどよろしいですか?」と言われた。
ここまで来て「よろしくないので帰ります。」って言う人いるんですか?って聞いたらいるみたいだ。
へぇ~クズじゃん。


中に入るとこんな感じンゴですね。




本当は10円玉と同じ建物がここに鎮座しておられるはずだったのだが、改修中のため鳳凰堂を目視できず。

2012/9/3~2014/3/31で屋根の葺き替え・柱などの塗り直し修理が行われていて、鳳凰堂内部の観覧は出来ないんだってさ。
あと3か月で見れたのか残念。


目の中に入れても痛くないくらい良い場所ですね。

平等院は、藤原氏ゆかりの寺院。
平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園など、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録。



洞窟に入るけど、中は撮影禁止なのさ。




鳳凰堂のてっぺんについてる鳳凰のレプリカ。
非売品。

1万円札の裏に書かれてる鳳凰がこの伝説ポケモンですね。
みなさんも1万円札出して見比べてみて下さい。
そして、その1万円を募金箱に入れて下さい。


写真拡大しますから、見比べたあとに募金して下さい。

首輪とかよう似とるわ。


平等院はこんなもんです。
5月頃に来ると樹齢280年の藤の花が咲いてきれいです。

イメージ図


しかしこれが現実。

藤の花も鳳凰堂も見れないという最低の写真。


樹齢280年ってことでかなり幹の方がへたっています。

今にも枯れそうなたたずまいです。



平等院を出て川沿いに来ました。

ここらへんで宇治のお茶を使ったお店があるので来たのですが、年末年始のお休みで入れませんでした。
風景はきれいです。


きれいな風景です。

きれいな風景はきれいです。



宇治茶を使った料理屋がほぼ無いのと、飲食店自体もほぼないので平等院の入口に一番近い茶そばの店で食べることにしました。

多分、川沿いの店が無理ならここしかないぞ。



へえ、さっきのきれいな橋は宇治橋って言うのか。



親子丼と茶そばのセット。

前日まで湯豆腐とおばんざいばっかり食べてたので、
普通の親子丼ってのがうまく感じた。
まあ、普通にありふれたおいしさのお店ですよ。



宇治駅付近まで戻ってきました。

宇治駅を出て一番最初にくぐった門みたいなとこを突き当たると、このお茶屋があります。
このお茶屋はお茶を使ったスイーツを提供してて、
それがたいそう人気だそうだ。



お店の中の庭園。

なんやこの良い雰囲気は。



激コミ。

10人待ちくらいだったかな。



抹茶とスイーツのセッツを頼みました。

新年ということで、あの忌々しいびちょびちょでお馴染みの大福茶も出してくれました。


上半分がアイスとあんこと白玉で、下半分が全てお茶のゼリーになってました。

驚いたのはこのお茶のゼリーは甘くないです。
純粋にお茶をゼリーにしてるので、上から順番にアイスとかあんこを食べてしまうと苦みのあるお茶のゼリーをひたすら食べないといけなくなってしまいます。


下の方はゼリーのみです。

これね、超うまかったよ。
絶対行った方がいいよ。



大福茶はちゃんと梅干しと昆布が入ってました。




大福茶の説明の紙。また説明かいな。

梅と昆布を紙に包んで体を拭います。


梅と昆布を紙に包んで体を拭います。



梅と昆布を紙に包んで体を拭います。


日本語でOK。
なんで大福茶の説明書は意味がわからないんですか?

店員を呼んで、
「紙に包んで体を拭うの意味がわからないんですけど」
と言うと、

「梅と昆布を紙に包んで、その包んだ紙を持って体にポンポンと軽く押し付けることです」
と言った。


いやいや、じゃあ最初からそう説明書に書けよ。


つまり、こうやって梅と昆布を紙に包んで、




ポンポンと体に触れさせるようです。

触れさせた部分は濡れた梅のせいで服がちょっと湿ってイラッとしたけどね。



ウジウジ駅に戻って、
みやこ路快速に乗って東福寺に行きます。

電光掲示板にも東福寺へ行くって書いてあるので、
いきなり謎の快速電車に乗っても余裕だぜ。yeah!



こいつがみやこ路快速だ。





ここも押しボタン式の扉だね。

押しボタン式の扉の説明は「乗り継ぎ時の注意」のページでやってるわよ。



JR東福寺駅及び京阪電車の東福寺駅がセットになったお得な駅を降りる。



歩く。




まあ大体他の社会人の人も東福寺に向かって歩いているので、適当に人の流れについていけば迷わないです。




山本大学付属寺福東高校行き。




古風な橋あるよ。




向こうになんか見えるね。
あれが東福寺の一部だろうね。




あっちも橋みたいだね。

中小企業の中堅社員がこっち向かって写真撮ってるね。
向こうもきっと同じこと言ってるよ。
でもこっちは中小企業の糞社員だけどね。うぷぷぷぷ。



東福寺の門。

東福寺って言ったらCMで、

「福~よ来い来い福よ来い、年~の始めに福よ来い」

って言ってるやつがあるんですよ。
だから来たんですよ。

東福寺は臨済宗東福寺派大本山。
寺名は奈良の東大寺、興福寺の二大寺から1字ずつ取って「東福寺」としたそうです。

なんか建物でかくてすごいわ。

福井県永平寺みたいなあふれる感動があったわ。



さっき中堅社員が歩いてた橋は拝観料取るってよ。



橋歩く。橋きしむ。
オレキシム。






オレハシアルク、ハシキシム、
オレトハシ、ナカマ。
オマエハシアルカナイ、ハシキシマナイ、
ヨソモノデテイケ。



さっき自分が中堅社員の写真を撮ってた橋が対岸に見えます。

ということは今では私が中堅社員。
新入社員にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。




橋渡って奥行くといいところ。




これは別のいいところ。




東福寺の山門。

通れないけどね。
これ国宝だってさ。
なんか造りがすごいね。



東福寺の本堂。

おクソでかいやねんですか~。



全体像。




シースルーの服着た女子力高い坊さん。




ここの建物入ってお金払うと奥の庭見せてくれる。



廊下を歩き庭へ行く。




庭。

南庭。
荒海の砂紋の中に蓬莱、方丈、瀛洲、壺梁の四仙島を表現した配石で、右方には五山が築山として表現されている。


背泳ぎをしてる人に見える。



庭2。

北庭。
南の恩賜門内にあった敷石を利用し、石と苔を幾何学的な市松模様に配している。


庭3。

東庭。
東司の柱石の余材を利用して北斗七星を構成し、雲文様の地割に配している。



東福寺はあれで以上です。
次はJR東福寺駅からJR嵯峨嵐山駅(さがあらしやまえき)に消えていきます。



JR嵯峨嵐山駅から歩いて、
天龍寺・野宮神社・渡月橋を見に行きます。



JR嵯峨嵐山駅。



時期が合えばトロッコ電車の駅が併設されているので、
乗れるみたいです。




駅をまっすぐ進んでいくと天龍寺に行く方面の角に
こんなのが置いてありますので迷わないと思います。




まっすぐいけば天龍寺にぶち当たるのだが、
思ったより遠いな。




ぶち当たった。

大本山天龍寺。
臨済宗天龍寺派の総本山らしいです。
臨済宗の中に宗派が15個もあり、
その中の1つの宗派なのであまりすごい場所ではないかも。




足利家と桓武天皇ゆかりの禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位とされてきた。
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録。
すごい場所みたい。


入場券買う。




入る。




庭。




方丈。




これ読んで。

読みたくない人は「住職専用の居間」って覚えること。
あとでテストします。



池。




錦鯉。




市民。



復元。



ゴダイゴ。

ザ ギャラクシーエクスプレス999ウィルテイクユーオンアジャーニーアネバーエンディングジャーニー、
ア ジャニートゥザスターズ!


カエル。




腕組みおじさん。




出口。出るともう二度と中に入れません。




大河内山荘側に行くと竹やぶが人気です。

野々宮神社は縁結びの神社で有名なんだって。
両方行くけど、とりあえず竹やぶ行くよ。



というかもうすぐ横にある。




我思うに竹の上の方が内側にしなって道路をアーチ状に覆ってるのが特徴。




大河内山荘は誰もINしていかないので行きませんでした。
野々宮神社方面へ歩き始めます。




野々宮神社あった。

縁結びの神様ということで小さい神社なのに大盛況すぎて引くわ。
大昔に天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)が伊勢へ行かれる前に身を清めたところらしいです。


まあせっかくだから並ぶんだけどね。




もう目の前だ。




5円玉が無いから1円玉5枚でいいや。

巨乳の女の子と出会いますようにと願っておいた。
いや、泣きながら土下座して懇願しておきました。

イメージ図


まさに顔もこんな感じでしたね。





渡月橋(とげつきょう)に向かいます。
日も暮れてきたし、ライトアップがあるというのでちょうどいいかも。

天龍寺の前を南方向に歩いて行くだけです。
人の流れが出来てるのでそれにライドオンすれば迷わないと思う。


JRではない嵐山駅。




青春18きっぷは使えないが、多くの人は嵐山駅を利用しているみたいだった。

さらに南下していきます。




渡月橋の交差点なので、もうそこにあるだろう。




あれ、宇治の平等院表参道の前で見た宇治橋に酷似してるやないか。

橋の前に立っている流木よけまで一致。
母親が父親と渡月橋見に行ったと言ってましたよ。


「月が橋を渡るように見えたこと」から、亀山上皇が命名した嵐山のシンボル。
山水が織り成す橋からの眺めは必見。
この橋を中心に、上流下流200mが大堰川、それより上を保津川、下が桂川と呼ばれている。

だそうです。




ライトアップはしょぼいというか、
ほぼ無いと考えた方がいいレベル。


川沿いに多くの店が並びますよ。



天龍寺前のとこで適当に湯豆腐を食べるわ。




メニュー。




これにし~ようっと。




え!?こんな豪華で2300円でいいの?




展開すると溢れ出る量がやばい。




お店の雰囲気もいいね。




京都のほんまもんの豆腐って箸じゃ絶対つかめないから、金網みたいなやつで下からすくうしかないみたいね。

しかも豆腐の自重で豆腐が金網に食い込んでしまうくらいプルプルでやわらかい。
これだけやわらかい豆腐を崩さずに綺麗に加工して提供しているってのは本当にすごいと思う。


あとは京都駅に戻って1泊しました。

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