道南の情報

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とりわけ
北海道を一周・2日目（青森～函館）と
北海道を一周・3日目（函館～長万部）
の旅行記の方で紹介しています。

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函館山
ナポリ、香港と世界三大夜景とうたわれている函館山（標高334ｍ）は、季節を問わず訪れる人を楽しませています。
言わずと知れた夜景スポット。
寒さは気温ではなく、風の強さということを思い知らされた場所。マイナス6.4度で風がビュウビュウ吹いていて旅行した中で一番寒かった。

函館の朝市
JR函館駅の西側に位置し、観光スポットとしても有名です。約300軒の店がひしめきあう朝市には、旬の魚介類や野菜、果物、乾物、菓子など北海道の味覚が集まっています。食堂も多数あり、新鮮な旬の味を楽しむことが出来ます。

赤レンガ倉庫
明治時代に商業用倉庫として建てられた赤レンガの立ち並ぶベイエリアは、港町函館の風景を最も感じられる場所。建物内にはカフェやレストラン、ビアホールなどがあり人気のお買い物スポットとなっています。

ラッキーピエロ
函館のB級グルメと言えば、ラッキーピエロのハンバーガー。
自分が行った函館駅近くのラッキーピエロではチャイニーズチキンバーガーをおススメしていた。
からあげにタルタルソースをかけたものをパンズで挟んだようなものでうまかった。

路面電車
函館には路面電車があります。
ちょいとした移動は路面電車を使うと便利です。
料金の払い方はワンマン電車やバスと同じで自分が乗った駅での整理券を受け取り、降りるときに電光掲示板にその整理券の番号が書かれた金額を運転手の横の機械のとこにいれております。

五稜郭
五稜郭の真ん中にはなんかのお屋敷があり、拝観料を払って見学することができます。
お屋敷の中は五稜郭の歴史について書かれた資料などが展示されており、より良く五稜郭を理解することが出来ます。

五稜郭タワー
五稜郭のすぐ近くに併設されているタワーです。
展望台へのチケットを買い、エレベーターに乗って展望台に行きます。
展望台からは五稜郭の全貌はもちろんのこと函館山や函館の町並み、青函連絡フェリーの様子などを一望することが出来ます。

森駅
北海道の駅の中で一番景色が素晴らしかったので特別に書いておきます。
森駅の売店or駅前で販売されている「いかめし」はやみつきになるくらいうまかったです。
東京の方にも駅弁フェアみたいなので出しているときもあるそうなので、買いに行きたいですね。
森駅付近ではイカがたくさん獲れるというわけではなく、昔は函館の方ではあまりイカが食べられていなかったので、そのイカを買ってきていかめしを作ったってのがなり行きだそうです。（売店のおばちゃんいわく）

長万部
おしゃまんべはかにめしで有名です。駅前近くにかにめしを作ってる店があるので食べに行くといいと思います。
持ち帰りの弁当もあります。

ラジウム温泉
おしゃまんべにはたくさんの温泉宿があり、その内の1つのラジウム温泉というところに私は行ってきました。
詳細は旅行記の方で見て下さい。

洞爺湖駅
洞爺湖駅の正面をまっすぐ海の方に進むと、「四季の風」という超親切なおじさんが経営しているお店があります。
具体的にどんなことしてもらったというとおじさんのいい人像のハードルが上がるのでここには記載しません。
ヤマト運輸と提携している店なので、店の何か安い商品を買えば荷物の発送も可能ですので、荷物が多くなってきたら行ってみるといいかもしれません。

セイコーマート
北海道ならではのコンビニです。
道南だけでなく、北海道全域にセイコーマートはあります。
ローソンやファミマよりもあります。
中国地方の方のコンビニ「ポプラ」と同じですね。

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