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千葉県を一周・2日目(館山~勝浦)

青春18きっぷの旅行旅行記旅行記(時系列順)千葉県を一周>千葉県を一周・2日目(館山~勝浦)


この日の目的は
・木彫りの作品を見に行く
・くじらを食べる
・鴨川シーワールドに行く
・養老渓谷の温泉に入る
・B級グルメの勝浦タンタンメンを食べる
です。



この日は房総半島最南端から反時計回りに海岸沿いをぐるっと東の方に向けて移動します。

もちろん移動するのが目的ではなく、各地の観光スポットを制覇するのが目的で、移動はその上で必要になるだけです。

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まずは館山らへんを出発する前に昨日いけなかった観光地に行ってみます。
まずは館山城とその近くにある赤山地下壕という場所です。


房総半島の最南端から館山らへんは30分くらいの道のりで行けます。
館山城は特に興味はなかったけれど、一応観光地ということで行ってみました。

ハイ、駐車場。


坂を登りますよ。

城へ向かう坂道の途中にクジャク園というのがあったので、適当に見にいきましたが、迫力がすごかったですね。




そもそも鳥が野生でこういう生物に進化していったというのが本当に面白いと思います。
地球って本当面白いですね。





くじゃくを見た後にさらに坂をのぼろうとすると、おじいさんに声をかけられました。
「この先に藤棚があってきれいなんだよ」


おじいさんと話しながら、
歩いていくとありました藤棚。

もう散り始めてるけどこれが最盛期くらいなのかな。
そこの人がおじいさん。



おじいさんはここから車で10分くらいのところに住んでいる地元の人だそうで、散歩しにきたと言ってました。

そして、頂上近くは牡丹の花がたくさん咲いていてきれいになるが、今咲いているか見に来たそうで、いっしょに頂上に向けて歩きました。

この階段のところで、類は友を呼ぶ、
別のじじいも話に加わってきて3人のじじいで頂上を目指します。

俺の心もじじいみたいなもんだよ。
お風呂入ったあとの指もしわしわだし。


頂上に着くと、牡丹の花は見事に散っていました。

途中から参加したおじいさんいわく、最近テレビで牡丹の花を紹介していたらしかったのだが、すぐに散ってしまったみたいだ。



頂上からは館山市内を一望できます。

次に行く赤山地下壕のことや、夏は海岸沿いで2つの花火大会があることなど話してくれました。



そして、いよいよ館山城です。

おじいさんいわく、もともと館山城というものはここになかったらしく、これは創作だみたいなことを言っていました。

確かに館山城とは言うけれど、城の中は南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)というやつの資料館らしいです。



おじいさんは城の中を見ないのでそこで別れを告げると、「パチンコ屋に行く前に良い散歩になったよ」と言って消えていきました。

あんな物知りで良いおじいさんだったのに、最終的にパチンコ屋ってのが今の日本で悲しく思えます。




気を取り直して、城の中に入ります。
中は南総里見八犬伝の資料館です。
自分は中学の時に「南総里見八犬伝」という単語を知りましたが、具体的になんなのかは全く知りませんでした。


入口を入ってすぐくらいの概要を見ますと、南総里見八犬伝は、全98巻、登場人物400人以上の勧善懲悪ストーリーという昔の時代の創作による娯楽の話でした。
これを見た瞬間パッと感じたのが「これ、昔版のワンピースみたいなもんじゃねーか」と思いました。


むしろワンピースよりも登場人物が桁違いに多いので、むしろこっちの方が物語として優れているのでは?と思いました。
どうやら「古典ファンタジー」みたいな感じで世の中では認識されているみたいです。いいっすね~。




館山城を出た後は、車で5分の赤山地下壕という場所を見に行きます。

赤山地下壕は昨日の海軍の入口のすぐ近くにあったそうで、気付かないでスルーしましたが、まあそのおかげで場所の目星はつきました。



赤山地下壕の駐車場をさし示す看板がとても小さいので、一度通過して見過ごす可能性大です。

そこの真ん中の小さいのが案内です。
私の場合はなんとかいけました。






これが赤山地下壕の建物か。

どうやらこの中は撮影禁止らしい。



と思ったら、ここ市民プールやないか~い!

市民プールなんでそりゃもうロリコンは撮影禁止ですよ。



市民プールを横に抜けて歩きますと、赤山地下壕の受付が見えてきます。





ヘルメットと懐中電灯が渡されました。
そんなに暗くて危ないところなのかと思うと緊張してきました。
地下壕に入る前に住所と名前を書いて無事に帰ってくるかどうかを確認しているようです。


あれですね。




こわ。




地下壕内は暑すぎず、ひんやりしすぎずのちょうどいい温度でした。

洞窟と言うと、夏でも結構寒いことも多いのですが、ここはそんなに寒くなかったです。



歩いていくと、幾重にも通路が分岐しているシーンとした洞窟でした。

ここで、この洞窟に今自分1人しかいないことに気付きました。


とても静かでまさに心霊スポットを1人で歩いているかのような恐怖に襲われました。

というか、過去にこの洞窟の中で死んでいる人もいるかどうかはわかりませんがきっといるので、まさに心霊スポットそのものでしょう。




暗がりにライトを向けるのですが、それが本当に怖い。
ライトを向けるとボヤっと薄暗く見えるだけなので、もしそこに何か動く生命体でもいたらしょんべんをちびりますね。

フラッシュ付き。




自分はおびえながらも一番奥まで行ってUターンしてきたのですが、Uターンの最中に洞窟に入ってきたババアがいて、多分怖すぎて半分も進まないでUターンして帰ってました。

射撃場とされる部屋。

もし、それがババアではなく、かわいい女の子であれば話しかけて一緒に奥まで行ってあげたのですが、いかんせんババアなんでしょうがないです。
ここは意中の女の子といっしょに来るべき場所だと心の底から思ったのであります。大佐!




意中の幽霊の女の子といっしょに外に出て、近くの大仏が寝てるという寺に行きます。



どうやらテレビとかも観光地として紹介されたこともあるみたいなのでぜひ行ってみたいと思いました。
館山と房総半島最南端の道の間くらいにその寺は存在します。



駐車場に着くと、道がわからないので、とりあえず山道を登り始めましたが、明らかにケモノ道です。
これ絶対100%道間違えてる。自信ある。





しかし、1回上にたどり着いて道を間違えていることを正確に認識しないといけないなと思ったので、とにかくその間違えた道を確定で間違えていると証拠が取れるまで登ることにしました。

この道なき道。
100%観光地じゃねーだろ!
ずっと山を登り続ける可能性もあるわけで本当に危険な選択だったと思いますが、なんとか開けた場所に到着。


助かった~。

寝大仏に到着することに成功はしましたが、どう考えても他の観光客と別ルートで来てました(笑)


自分「あれ~、あれっすかね。これ道間違えちゃったかな~ってやつですよね(笑)」

あのケモノ道を登ってきた自分に、案内をしている巫女さんも苦笑いです。

「マムシが出るので、帰り道はこちら(正規の道)からお帰りください」と言ってました。



さて寝大仏ですが、その写真を撮っていると、その大仏のみの写真を撮ってはいけないと中学生~高校生くらいの女子の巫女さんに言われて興奮して急いで写真を消しました。


どうやらその大仏だけの写真を売っているようなので、自分+大仏の構図の写真なら撮っていいよという感じでしたのであとで撮ろうっと。

バーン!

大仏の心と自分の心がリンクしてひとつになったので、こういう感じになりました。

これはリンクしているので、自分がここでうさぎ跳びをすれば、後ろの大仏もうさぎ跳びを始めるということです。
これには幽霊の女の子もびっくりしてました。


ここのしきたりによりますと、インド方式の参拝方法らしく、合掌しながら仏の廻りを三回まわるそうです。

段差はらせん状になっているので、段差を登ることなく大仏の足元までこれます。

大仏の足の裏まで来たら両手とおでこを大仏の足の裏にあててお願いごとをするそうです。



私は「とにかく不幸なことが起きなければそれでいい」とお願いしておきました。
その後に近くにいた夫婦に大仏とリンクしてる写真を撮ってもらいました。


次は鴨川方面(鴨川シーワールド)に向けて移動しますが、途中の和田浦という地域はくじら漁をアピールしているので、そこらへんでくじらを昼食に食べてから鴨川に向かいます。



くじらの店なのに「ぴ~まん」という名前の謎の店に行きます。




店内はこんな感じでそんな大きくないですが、大盛況です。
地元の人たちも次々に来ているようでした。


私はくじら定食の中でも、中級のやつを頼みました。

花嫁街道って3000円の頼みました。うひょ~な金額。


お店の人に説明を受けた感じだとこんな感じです。

ヤキヤキってのは、なんか調味料をかけて焼いたものだと思います。


生まれてこの方、29歳でくじらを始めて食べます。
こういう新しい体験が人の心を豊かにすると思っているのでこの体験は非常に良かったと思います。

まずはミンククジラの刺身だろ~、
パクッ、おお!くっせ~(笑)
なんだこの臭い肉は(笑)

しかし、どう臭いのかを的確な言葉で表現しないといけないなと思ったので、味をかみしめながら過去の記憶とすり合わせると非常に良い表現がありました。
それは「竪穴式住居あるいは古墳の臭い」です。

佐賀県の吉野ケ里遺跡に行った時に竪穴式住居に入ったのですが、その臭いですね。
一般的な感じで、古墳の中の臭いですね。
噛むたびに、古墳の臭いが口の中に充満します。これは本当に的確な表現だと思っています。


刺身はめちゃくちゃ臭いですが、焼いたものはそれなりに軽減されていますが、まあうまくは無いです。
一番普通の肉のように食べれたのはヤキヤキでした。
多分、薬味で臭みを結構消して焼いているからだと思います。


いや~良い経験をしました。
もう二度とクジラの肉を食べることもないでしょう。





次は和田浦の道の駅「WAO!」に向かいます。

ますだおかだの岡田さんにぜひここでイベントをしてもらいたいですね、ワオ!




くじらのデカい骨がそのまま飾ってありました。




近くにいたライダー達はぶら下がっている骨を見て、「あれは○玉の骨じゃね?」とか言ってたのでなるほどなぁ~頭良いなぁと思いました。

※んなわけあるか~い!



玉骨君を見た後は、道の駅に入ります。

ここらの地域では、くじらの肉を干して、干し肉として食べられているそうで、くじらの干し肉を「くじらのタレ」と呼んでいるみたいです。
そのくじらのタレが道の駅で売っているという情報をGETしたので、ここで買います。



は~い、これです。

買います。いつか食べます。
(といっても、あのくっせ~クジラの肉食べたあとでは食べる気も起きない)



次に鴨川シーワールドに向かいます。

本当はあまり行く気はなかったけど、時間があったので行くことにしました。


駐車場代が1000円、入場料が2800円、この時点で3800円です。

いやデズニーランドじゃないんだからさ、ボリすぎでしょ。
過去の水族館は駐車場代無し、入場料1000円くらいが相場だったよ?
4倍やないかい、界王拳やないかい。


ここで長居しすぎると、前日と同じように時間が厳しいものになるので、1時間だけいようと思いましたが、
園内のマップを見ると広すぎやろ!って感じでした。




とりあえず流しながら見ていきました。
どうやら普通の水族館的なエリアとショーを見せるためのエリアの2つに大きく分かれていることがわかりました。
特に普通の水族館的なエリアはまあ入場料2800円ではとてもとても駄目な内容でした。




それで「おほほほほ」って感じで進んでたんですけど、ちょうどシャチのショーが始まるということでね、私みたわけなんですよ。

そしたら、そこのシャチのショーがすごいわけですよ。20分くらいのショーだったんですけどね、私全部録画したくらいでしたのよ。

特にイルカのショーはいろいろやっているところもあるんですけどね、シャチはあまりないのかもしれないのですわよね。


それでも合計3800円は高いと思いますよ。



1時間だけいるつもりが、シャチのショー30分→アシカのショー30分→なんか変な奴30分で1時間30分も居てしまったが、一応鴨川シーワールドを結構楽しんだと思う。
イルカのショーはさすがに時間的に見れなかった。

ちなみにこれが変なやつですね。




そして、16時30分ですよ。ここから養老渓谷という場所の温泉に行きます。

これが山の中にあるわけで結構時間がかかるわけです。



夕食を勝浦のタンタンメンを食べようと思っていたのですが、ここで困ったことに大体勝浦タンタンメンの店は18時くらいに閉店しまう店がほとんどで、日中しか食べれないという感じです。


時間的に先に勝浦タンタンメンを食べないといけないということで、道中に有名な店があるので、そこに行ってみましたが、麺が切れたので終了で詰みました。

どうやら勝浦タンタンメンを食べることができないみたいです。



そう思って、養老渓谷に向かっていたのだが、途中にチェーン店らしき怪しい勝浦タンタンメンののぼりを出している店があって、急いでそこで食べようと思った。

しかし、よく見ると、23時まで営業していると書いてあるので、なるほど、今17時30分くらいに食べなくてもいいわけかと思ってあとで食べることにした。


養老渓谷の温泉に行く前に近くに雰囲気の良い駅があるということで行ってみることにした。


ここです。

山の中の駅なのでまわりは鳥のさえずりが聞こえる静かな雰囲気です。







いい雰囲気だけど、わざわざ見に来るほどのところでも無い!ひえええええ!


そして、次は温泉ですね。

養老渓谷は山の中なので、できるだけ日が出ているうちに山を出たかったので、早めに温泉を出て切り上げないとなぁと考えた。

ここが温泉ですね。


雰囲気は良かったですよ。
山の中の景色を見ながら露天風呂は最高ですよ。



そして、これです。

そうだね、もう暗いね。
アウトだね。


こうなっては暗い山道の中を走るしかありません。非常に嫌です。


途中にもっと雰囲気の良い駅を見かけたのでちょっと寄ってみます。

暗くてよぐわがんね。


ちょうどこの駅についたときにいすみ鉄道の電車が到着してたので撮影しておきました。



電車自体もムーミンの絵で有名なんでちょうどよかったです。

他に撮影してる人も数人いたし。



帰りにさっきみつけた謎の店に寄ります。




食べます。

よくよく考えるとB級グルメだからと言って勝浦タンタンメンを食べに来たけど、タンタンメン自体食いたくないよ(笑)


うへぇ、とか思いながら渋々麺だけ食べていく。
間違ってもスープとか飲めないだろ。


と思ってると、最後に
「あれスープまでいけるとちゃいますか?」
と思ってスープを半分くらい飲んだところでお腹にピキーンと気がしたので、明日下痢で予定くるったら嫌なので、その瞬間に一瞬で飲むのをやめた。



その後は宿ですよ。
海岸沿いのわけのわからない宿を予約していたので向かったら、キムタクのHEROでドラマの撮影で実際に使われた宿だった。

でも、HEROを見たことが無いので盛り上がりにかけた。


部屋に入るとこれは合宿所みたいな感じだなと思った。

そして、また部屋はトイレ無し、風呂なしのただの部屋というパターンであった。

これはもう寝るしかないということで寝た。


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