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青春18きっぷの旅行
新しい自分に出会いたいなら、
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千葉県を一周・1日目(千葉市~館山)
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この日の目的は
・チーバ君のあそこに行く
・のこぎり山に行く
・工芸品の房州うちわを買う
・館山駅を撮影する
・房総半島の一番南に行く
・なめろうを食べる
です。
1日目は千葉市付近から南下して房総半島最南端の野島崎灯台に行き、その周辺で泊まります。
大佐!質問よろしいでありますか!?
自分は不思議でしょうがないのであります!大佐!
どう見てもチーバ君にはあそこが存在しているのにそれがキャラに反映されていないのであります!
本物のチーバ君
意図的に大事な部分を隠ぺいされたチーバ君
本物はギンギンになっているようであります!
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自分が欲しいのは真実であります!大佐!
この目で抹消された土地を見に行くであります!
さっそくこの二等兵はギンギンになった先端に向かうことにした。
ギンギンの先端らへんを富津岬(ふっつみさき)といいます。
そこらへんの地域は富津市というので、その岬です。
カーナビで先端にセットすると、どうやら先端らへんはプールのある公園が一帯に広がっているようです。
先端までちゃんと道が整備されていないか、あるいはプールの一部で入れなかったりだとかあるかもと思うと、本当に岬の先端まで行けるのか不安になってきました。
公園付近を過ぎると、長い一本道になったのでこれは岬まで続いているなという確信が出ました。
バーン!展望台が出てきましたが、形がすごいことになっとるけんね。
のぼるけんね。
登りきって振り返るとまさにギンギン感が伝わってきます。
というか人多すぎぃ!
GWで人が海外、あるいは東京から結構離れた場所を旅行すると考えていたので、人がいない快適な旅を考えていたのにびっくりだよ。
次はさらに南下して、次の目的地である「のこぎり山」へ向かいます。
のこぎり山もGWに行くやつなんていないだろうと思っていたのだが、残り3キロの地点で大die大渋滞が発生して明らかにのこぎり山の何か待ちだった。
この渋滞で1時間くらい多くかかったので心の中は穏やかではなかったが、やはりのこぎり山ロープウェイ待ちの渋滞だった。
のこぎり山ロープウェイとのこぎり山有料道路の先にのこぎり山無料道路があるので、何も調べないで行った人は確実に前の2つのトラップにからめとられるであります。
無料道路は道が細いので怖いであります。
坂をグッピグッピ登ると頭テッカテッカの坊主が駐車場の案内をしていたのであります。
これは修行という言葉を隠れみのにしたただの警備員であります。
無料駐車場でアリマス!
無料駐車場からが一番デカい大仏に近いです。
マップであります!
地図の大仏に向かいます。
これが大仏です。
崖の岩を彫りこんで構成されている大仏は「崖物(がいぶつ)」と言います。
この崖物を彫りこんだのは弘法大師先輩だったそうな。
ここでも四国の寺を88か所回るお遍路に出てきた弘法大師先輩が関わってくるとは。
大仏を見て、次は山頂に向かいます。
山頂にどうやら地獄覗きという観光スポットがあるみたいだからです。
グッペグッペ登ります。
すぐに着くかと思ったら、500段くらい登らないと到着しませんでした。
途中で息が切れてぜぇぜぇ言いながら休憩しながら登りましたが、これではあと3か月後に登ろうと考えている富士山に行けるわけもありません。
バーン!
上に到着すると、何やら行列ができています。
ええええ!崖を覗き込むポイントが順番待ちなのかよ!
この様子だと1時間待ちですね。
ここは遊園地じゃねーんだよ。ふざけんな地球人。
まあでも見ないで帰るってのはそりゃ旅の根底を否定しちゃうことになるから見るしかないよね。
風景はきれいであります。
~1時間後~
やっと自分の順番が来たので、地獄覗きというところを下に向けて覗きこんでみましたが、岩が出っ張っているため、下の方が何も見えません。
意味が分かりません。地獄を覗けてないじゃないか。
地面覗きになってるやないかい。
一応後ろのカップルに写真撮影をお願いして哀愁漂う記念の1枚を撮影してもらいました。
自分「哀愁漂ってていいですね!」
というと、メスの方が
「それってあまり良くないんじゃ・・・」とか言い出すので、私はメスゴリラに「そういう写真を欲してたんですよ」と言うと、
男と女とメスゴリラが一緒に笑ってました。
でも、この地獄覗き、横から見てみたらすごいところだったんです。
こんな風に下の部分がえぐれているので、結構怖い場所だったんです。
でも、これこの位置から写真撮影してもらわないと意味ないよね。
写真撮影ポイントが20mくらい離れているので、誰かにお願いして撮影してもらうことは不可能。
帰りは、別ルートを通って千人仙人みたいなところを通過して帰ります。
千五百羅漢だった気がする。
でも千人仙人って響きすげえいいからこっち使う。
っていうか、千人もいねえぇ!
あっ!これ生きてる!
千人仙人ルートは人通りも少なく、自分が欲してた観光地という感じであったが、さっき写真撮影をお願いしたカップルに再びであってしまったので、気まずかった。
渋滞で1時間待ち、地獄覗きで1時間待ち、合計2時間待ちで割と心の中が穏やかでないので、急いで500段の階段を駆け降り、次の目的地に出発した。
次は昼食を予定していて、道の駅鄙の里(ひなのさと)というところの本格的ハンバーガーを食べに行きます。
房州うちわもそこの近くで買える工房があるようです。
前に九州一周したときに長崎県の佐世保に寄ったときの佐世保バーガーの味が忘れられない。
しっかり焼いたパンズに、表面はカリカリの中はジューシーなパティ、野菜のみずみずしさ、忘れられない味です。
あの本格的なうまいバーガーを食べて私の人生は180°変わってしまったので、あの味を再現できるならぜひ食べたいと思ったのです。
道の駅につきました。
さすがひなの里です。
建物になんか得体の知れない生物の巣がたくさんあります。
あれです。BINGO!!
食べログで人気の店と書いてあったのだが、普通ハンバーガー屋にGWにここまで並ぶか普通。
(驚きすぎて「普通」という言葉を2回も1つの文章に入れる程である)
とりあえず道の駅内を見て、人が減ったところに並ぶとするか。
道の駅内はこんな感じ。
その一角に今回の旅の目的の1つでもある房州うちわが飾られているので見てみた。
わーお、通常が3000円くらいで、良さげなので1万円するわ。
とりわけ、持ち手の部分がイボイボになっているのが房州うちわっぽさが出てていいので、これを買う方向で考えておこう。
でも、道の駅で買うと旅行に来た意味がないので、ちゃんとうちわを作っている工房で買うことを最初から決めていたのである。
ネットを調べると、伝統工芸品に申請して最初に登録された人の工房が近くにあるようなのでそこでイボイボのやつを買おう。
さてと、ハンバーガー屋の人数減ったかな?
まあ変わらないよね。
これ以上待ってもらちがあかないので、そのまま並ぶことにした。
これだけ並ぶってことはもう佐世保バーガーそのものレベルを期待していいのでは?
アメリカっぽさを出そうとしてか、あのゴースト~ニューヨークの幻~でおなじみの「オォ~マ~イ~アァ~ン」みたいな感じのやつを流していた。
このダブルろくろ回しでお馴染みの映画。
というか、ゴースト~ニューヨークの幻は高校生の時に見たことがあって、その時に金曜ロードショーで見ていなかったら多分今でも知らないな。
30分くらい待ったかな。
今日だけで2時間半は待ってるよ、なんだよこれ。
私はビンゴバーガーとコーラとポテトを頼みました。
ハンバーガー850円
コーラ150円
ポテト250円
合計1250万円だ。
御託はいいからこのBIGハンバーガーを食べるだけです。
と言っても、佐世保で食べたバーガーよりも一回り小さくて残念。
パクッ・・・ちょっとうまい!テーレッテレー!
しかし、ちょっとうまいレベルはモスバーガーで十分なんですよ。
しかも多分モスバーガーの方がうまいと思う。
1250円ならモスバーガーで3個バーガーを頼んだ方がおなか一杯食べられるよ。
逆に考えろ。モスバーガーはチェーン店でありながらあれだけのクオリティを全国各地どこでも食べることができる優良企業だと。
とはいえ、完食であります、大佐!
ニューヨークのゴーストの肉(錯乱)を食べた後は、房州うちわの工房に向かいます。
道の駅から13キロ程度の30分の道のりです。
工房に向かう途中に、崖観音と呼ばれる観光地の前を通過するようなので、寄ってみます。
しかし、どうやら6月30日まで工事中で拝観できないみたいなので、そのまま工房を目指します。
工房はここです。バーン!
民家やないかーい!
恐る恐る民家の扉に手をかけるとピーピーピーと警報がなり、住人が出てきました。
自分が欲していたのは持ち手がイボイボのうちわです。
店内を見るとイボイボのうちわは1点しかなく、しかも43200円と道の駅で見たものの4倍もするではありませんか。
住人に聞くとイボイボは竹の根だそうで、竹の根は周囲から掘っていき、根っこごと取り出さないといけないので大変らしい。
さらに根の方が強度が強く、円錐状に竹を曲げて骨組みをつくらないといけないので、とても大変だそうで、親指の付け根が変形してこれ以上曲がらないとか言っていた。
イボイボがどうしても欲しかったので、結局道の駅に戻って1万円の房州うちわを即購入した。
道の駅のレジのおばさんが値段を見て驚いていた。
次に館山駅に行って写真を撮影しに行きました。
ちょうど館山市のところ。
駅を撮影することはその土地に行ったという証明だと思っているので、これは自分の中で大切な行事です。
館山駅を撮影。
道の駅鄙の里からわりと近かったです。
南下しながら観光地を回っていたので、遠いと思っていたらもう結構近くに館山駅がありました。
車で30分くらいだったと思います。
そして、近くに渚の駅 たてやまというわけのわからないところがあるので、そこに行ってみました。
渚の駅とは意味不明ですが、つまりは道の駅と同じということで間違いなさそうです。
渚の駅たてやまには周辺の観光マップの地図があり、そこで近くに沖ノ島という潮が引いてる時にだけ移動できる島があるようなのでそこに行くことにもしました。
海上自衛隊の基地のすぐ横にありました。
車で10分くらいでつきました。これが沖ノ島です。
ちょうど潮が引いてる時間帯でしたので、島に渡ってみます。
ちなみに沖ノ島の手前は海軍があります。
フェンスの向こう側が海軍です。
ん?海軍?
海軍であります!大佐!
二等兵の自分がまずは島に偵察に向かうであります!大佐!
島の真ん中は道があるでありますが、自分は小心者でそうろう、海岸際から攻めたてることたてまつらん。
我、変な海岸見つけるやいなや、写真におさめるでそうろう。
な、なんばしよっとかね、この海ばい。
島一周して終わりです!以上です!
次に向かったのは、野島崎灯台です。
ここは房総半島の一番南に位置するところの灯台です。
は~い、この広場の先に灯台あるっぽいぞ。
あ、あれや!
灯台の中に入るぞ!いいな?
この海をずっとまっすぐ進めばオーストラリアなんだよな~。(結構ウソ)
灯台からの風景。
灯台を降りてもうちょっと先の方に行ってみます。
石碑出たよ。
日本の先北端に行って撮った写真が今でも宝物なので、ここでも一応写真を撮っておきます。
はい、強風で髪型がおかしなことになってるね。
房総半島の一番南を体験したあとは、房総半島の先っぽに行きます。
位置的にはチーバ君の足の親指に当たる部分です。
そこには洲崎灯台という灯台があります。
※画像は流用なのでまた「あそこ」の言葉を見ることになりましたね、ラッキー!
西に沈む夕日をドラマティックに灯台から見れるかなと思ったので、最南端を後回しにて夕暮れ時を調整しました。
はい、洲崎灯台はこんな感じです。
そして、夕日は曇りで見えません!
ん?
それにしても海岸沿いのあの一軒だけ立っている民家に度肝を抜かれる。
なんだろうな~、意味がわからない(笑)
「お台場海浜庭園」の看板が涙を誘う。
灯台を出て、18時でもう良い時間ですよ。
宿泊先のペンションが20時30分までに到着を要求していたので、18時~19時温泉、19時~20時夜飯、30分で宿泊先へGOということになっちゃいますよそりゃ。
温泉は事前に調べてなかったので、適当に調べたら、館山周辺で結構な温泉があったのですが、どれもぼったくりレベルで超高いんですよ。
日帰り温泉で1000円~1500円が相場みたいな感じで、ホテルで風呂上りに夕食とかも考えてみたわけですけど、それが夕食が1食5000円のコースとかでそれはもうぼったくってるなぁという印象でした。
とりわけ700円で入れる日帰り温泉というのが近くにあるようなので、時間が限られている自分にとっては、安めで近いと良いこと尽くしなので、そこに行きました。
バーン、休暇村という宿泊施設ですがネーミングが謎。
フロントで日帰り入浴を頼むと、快適に浴槽を使えるように風呂場の人数を制限しているそうで、館内放送で呼ばれるまでお待ちくださいとのことで謎。
日本全国回ってるけど、そんなこと言われたの初めてだぞ。
そして、入浴料金が1000円だったのが謎。
安いの部分のメリットと時間を節約できるというメリットの2つでここに来たのに両方とも消えたやん。
東京湾の波の音を聞きながら露天風呂に入った。
気分が良かった。
温泉の後は夕食を食べますが、どこで食べるか何も決めていませんでしたが、房総半島で有名な「なめろう」という料理を食べようということだけは決まっていました。
なめろうってのは、魚と薬味を混ぜて包丁でトントンスコスコパンパン刻んだもので、あまりのおいしさに皿までなめると言われることからそのネーミングになったものです。
なめろうかなんかで検索すると、宿泊地に割と近い寿司屋が営業しているみたいなので、時間ギリギリの自分には最高の条件でした。
車で向かうと、ネット上に書いてあった営業時間内なのになぜか閉店してて、びっくりしました。
わりと栄えている館山周辺からそこそこ離れているので、この日は夕食を食べることができないなと絶望しましたが、
ここに来る途中でやってるかやってないかわからないレベルの薄暗い寿司屋ののれんを見ていたので、神頼み的にそこに行きました。
ここです。巴寿司です。
事前情報一切ゼロで突入するので恐怖であります。
そして、薄暗さが本当に営業しているのかどうか疑わしい。
どうやらお店はやっているみたいだ。
旅で食事がしょぼくなると悲しくなる現象が地球にはあるので、好きなもの食べようと思い、
上寿司2000円、なめろう1000円、カツオのたたき600円を頼みました。
なめろうは「なめろう丼」というメニューもあった。
お店の人に「なめろうはごはんといっしょに食べるものですか?」と聞くと、まあ大体そうだという感じ。
自分はなめろうはお酒のおつまみ的な感じだと思っていたので、へぇ~と思いました。
そして、なめろうに使われる魚はあじかいわしが一般的みたいで、このお店ではアジを使うそうです。楽しみです。
カツオのたたきは、高知の初鰹と比べてどこまでうまいかを確認しておきたかったので頼みました。
なんか最初にサービスでまぐろが出てきました。
えぇ~、サービスでまぐろ出しちゃうのか~~~い!
その次にカツオのたたきです。
これはもう高知の初鰹には絶対に勝てない味だとわかっているので、どれだけうまいレベルを確認します。
パクッ、なるほど東京の味だ。
これは私たちが東京で食べる一般的な味だと思いましたので、みなさんも近くの居酒屋でカツオのたたきを頼めば食べられる味です。
まあそんなもんでしょう。
次になめろうが出てきました。
これこれ、旅の目的でもあるからね。すごい楽しみ。
アジとしょうがと万能ねぎを程よくきざんでいます。
食感を残すためにそこまで刻んではいないように見えます。
しょうゆを全体に適当にかけて、横にあるわさびを適当につけて食べます。
パクッ、うまい!でも想像通りの味だ!
想像通りすぎなので、これは家庭でもなめろうを作れるなと思いました。(自分は作らないけどね!)
なめろうを食べていると、上寿司が出てきたので、そこはそれがメインなので先に上寿司を食べることにした。
「あの、トロ1つサービスしといたんで」
板前さんの優しい口調とサービスは世界平和そのものの精神だなと思いました。
寿司は今まで食べたどの寿司よりうまかったです。
びっくりしました。
北海道の小樽で食べた5000円の寿司よりも、
築地のすしざんまい本店で食べた寿司よりも、
おいしかったです。
あら汁の味噌汁もサービスらしいです。
正直、ここでこのサービスを受けたことを書くと、それが当たり前のように思って期待してそのお店にいく人も出ると思って書くのをやめようと思ったのですが、
やはり事実をありのままに書くのが正しい姿だと思うので書きました。
多分お店も閉店間際だったこともあって、魚の余った部分を自分に提供してくれたんだと思います。
予定の時間より、少し遅れたが宿泊先のペンションに向かうと農道みたいな舗装されていないジャングルみたいな道を割と進んだ先にそれはありました。
ペンションに着くと、ペンションおじさんが迎えてくれました。
老夫婦がこのペンションに住み込みで経営しているみたいです。
自分が予約したのが月曜だったのですが、正式な祝日と言うのは火曜から木曜だったので、この月曜に予約を入れてきたということはそれは大企業で働いてる人ですよとしきりにおじさんが言っており、明日からかなり込むそうです。
さらに、明日からの祝日は効率が悪いので1人の客は取らないのが普通とか言ってました。内部の事情を客に言うとかウケるなぁと思いました。
それもそうかもしれません。
平日も休みにして6連休とか取れるのは社会の中でも半分以下かもしれませんね。
NHKで最大10連休取れる人もいるとやっていましたが、10連休を取った人はホワイト企業の中のホワイト企業、もうそれはピュアホワイト企業でしょう。
部屋に案内されると、2人部屋みたいなところに1人で宿泊するようでした。
ペンションなので、風呂とトイレは部屋に存在しませんが、それはそういうもんでしょう。
エアコンの電源をつけたら最初の一回だけリモコンが利いて、そのあと反応しなくなったのでエアコンを消すことができなくなってペンションおじさんに連絡しに1階に向かったら、机でリモコンを6台くらい並べて調整してたのがウケました。
どこの部屋もそういう状態なのか~い!
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