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青森の情報

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右のサイドバーの「地球人なら青森を観光しろよ!」で青森の全てを紹介していますので、
そちらも参考にするといいと思います。
※青森に半年ほど住んでいて車で青森の観光地全てを見てきました。


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拠点となる駅 新青森駅、青森駅、八戸駅、弘前駅
路線 東日本旅客鉄道 東北新幹線 奥羽本線 大湊線 五能線 八戸線 津軽線 北海道旅客鉄道 津軽海峡線(海峡線)



ねぶた祭り
青森ねぶた(あおもりねぶた)、または青森ねぶた祭(あおもりねぶたまつり)とは青森県青森市で8月2~7日に開催される夏祭り。

弘前ねぷた(ひろさきねぷた)
青森県弘前市で開催される弘前四大まつりのひとつである夏祭り。 例年8月1日から7日にかけて行われる。最終日7日(午前運行)のことを「なぬか日」と呼ぶ。

八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)
毎年7月31日から8月4日に青森県八戸市で行われる祭である。 7月31日が前夜祭、1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」である。


有形文化財建造物 特別史跡
三内丸山遺跡(青森市)(さんないまるやまいせき)
青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉約5500年前-4000年前)の大規模集落跡。
遺跡だけかと思いきや、遺跡の横に施設が併設されており、施設の中を通って遺跡の方に向かうことができるようになっている。
遺跡は外にあり、自分が行った時は冬ということもあり、吹雪がすごくて遺跡の敷地内で遭難するかと思ったくらいあぶなかった。
滑石(かっせき)という石の中でも一番もろい石をやすりで削って勾玉を作る体験教室もある。



寒立馬(かんだちめ)
尻屋崎という下北半島の右上の先っぽにある岬にいる厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬。
基本的に全員メタボのお腹をしていて、巨大です。
尻屋崎周辺で放し飼いにされている。(冬期はアタカと呼ばれる放牧地で冬を過ごす)
寒気と粗食に耐え持久力に富む農用馬として重用されてきたが1995年には9頭まで激減した。
しかしその後の保護政策により40頭ほどに回復した。



重要伝統的建造物群保存地区
弘前市仲町(弘前市)
中町 (黒石市)

名所・旧跡・観光スポット
弘前城(国の史跡)
毎年GWの時期に桜が満開になるので、観光客がどっと押し寄せる。



津軽藩ねぷた村(弘前市)

津軽藩ねぷた村(つがるはんねぷたむら)
青森県弘前市にある弘前ねぷたをテーマとした体験型の観光施設。



嶽温泉(弘前市)(だけおんせん)
青森県弘前市(旧国陸奥国)にある温泉である。
岩木山の麓に位置する、昔ながらの湯治場の風情を色濃く残す温泉街には、旅館、お土産店が立ち並ぶ。
日帰り入浴はいずれの旅館でも受け付けている。
泉質は宿ごとに多少違いが見受けられる。
築年数の古い伝統的な旅館のほかに、マタギ料理や津軽らしさを売り物とする近代的な設備の良い旅館も建つ。
温泉街の土産店および道路沿いの青空販売店では、焼きとうもろこしが名物として販売されている。
嶽地区のとうもろこし「嶽きみ」は風味が良いことで知られ、レトルトの「嶽きみ」も商品化されている。
また嶽簡易郵便局がある。

黒石温泉郷(黒石市)(くろいしおんせんきょう)
青森県黒石市(旧国陸奥国)の奥座敷に位置する温泉の総称(温泉郷)である。




青森県観光物産館アスパム(青森市)
「青森」の頭文字である「A」をかたどった三角形の外観が特徴。
青森市のランドマークとなっているが青森県外における知名度が低い。


浅虫温泉(青森市)(あさむしおんせん)
青森県青森市(旧国陸奥国)にある温泉。
歓楽街温泉として発展したことから「東北の熱海」「青森の奥座敷」とも呼ばれる。



酸ヶ湯(すかゆ)温泉(青森市)
八甲田山中の一軒宿であるが、豊富な湯量と各種効能から宿泊客が多いこともあり、宿の規模は大きい。またその効能から湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられている。
名物は千人風呂。
総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物。



奥入瀬渓流(十和田市)(おいらせけいりゅう)
青森県十和田市十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流である。
十和田八幡平国立公園に属する。
国指定の特別名勝及び天然記念物。


猿倉温泉(十和田市)
1軒宿の旅館猿倉温泉がある。
本館と新館それぞれ浴場がある。
露天風呂、天然蒸し風呂がある。
冬季は休業。
近くには、南八甲田連峰への登山口があり、南八甲田の登山の拠点としても知られる。
登山客の利用も多い。



蔦温泉(十和田市)
一軒宿の「蔦温泉旅館」が唯一営業している。
十和田樹海と呼ばれるブナの原生林の中にある。
大正時代に建造された本館と、源泉が足元から湧出するヒバの浴槽「久安の湯」が自慢。
宿の周囲には「蔦の七沼」と称される湖沼群が点在しており、散策路として蔦沼めぐり自然研究路と野鳥の森めぐりのコースがある。
温泉地は日本百名湯にも選ばれている。



十和田湖(十和田市)
十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖。
現在も活火山として指定されている。
最大深度327mは日本第三位。
流出河川は奥入瀬川。
胡桃を半分にした形。




津軽鉄道(ストーブ列車)
風鈴列車 期間7月1日 - 8月31日。
鈴虫列車 期間9月1日 - 10月中旬



白神山地 
青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がる山地で、人の手が加えられていないブナの原生林からなる地域である。
世界遺産。



十二湖(深浦町岩崎)
十二湖(じゅうにこ)は、青森県西津軽郡深浦町にある複数の湖の総称である。白神山地内部にたくさんある。


日本キャニオン(深浦町岩崎)
浸食崩壊によって凝灰岩の白い岩肌がむき出しになったダイナミックなU字谷大断崖で、アメリカ合衆国のグランドキャニオンにヒントを得て命名された。展望地点から見ることが出来る。


竜飛岬(外ヶ浜町三厩)
石川さゆりのヒット曲「津軽海峡・冬景色」の歌詞の一節に唄われていることでも知られており北海道の白神岬とは津軽海峡を挟んで19.5キロメートルの距離があり、地下を青函トンネルが通る。



黄金崎不老不死温泉(深浦町)
湯の色は最初透明だが、すぐに含まれる鉄分が酸化して濃い茶褐色となる。


みちのく温泉(深浦町)
日本一の水車が名物の温泉。遊離炭酸含有量が多いなど、泉質も非常にレベルが高い。
また、同じ艫作地区には、海岸線すれすれの露天風呂が人気の黄金崎不老不死温泉がある

薬研温泉(むつ市大畑町)
薬研温泉(やげんおんせん)は、青森県むつ市大畑町(旧下北郡大畑町)薬研にある温泉。

下風呂温泉(風間浦村)
下風呂温泉(しもふろおんせん)は、青森県下北郡風間浦村(旧国陸奥国)にある硫黄泉の温泉。

湯野川温泉(むつ市川内町)
下北半島の奥地、湯野川渓流沿いに温泉地が広がる。
ホテルは2軒、旅館は3軒存在する。
日帰り入浴施設は1軒、濃々園(じょうじょうえん)が存在する。
また地元の人用の共同浴場も存在する。

馬門温泉(野辺地町)
1軒宿の「まかど温泉富士屋ホテル」が存在する。
総ヒバ造りの大浴場は日帰り入浴もできる。
近くには、まかど温泉スキー場が存在する。
同スキー場は本格的設備を持つ中規模のスキー場である。
なお、青森県内の平地では、野辺地町の積雪量が最も多い。
周辺の馬門地区はホタテの養殖が盛んで、国道4号沿いには、ホタテの直販店が軒を並べる。

食べ物
津軽地方には砂糖を入れた甘口の赤飯があり、コンビニなどで買うこともできる。
また、栗などを入れた甘口の茶碗蒸しも食べられており、塩味の赤飯や茶碗蒸しを食べ慣れている県民は多くなく、ほとんどの地域で甘口の物を食べている。

津軽味噌(つがるみそ)
「津軽三年味噌」とも呼ばれ、「津軽地方(=青森県)」で生産されている味噌の一種。 大豆と米こうじを使った辛口の赤味噌が主流。


牛バラ焼き定食
大量のたまねぎと肉を炒めたもの。


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